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FBSの口座開設方法と手順を分かりやすく解説

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FBSはハイレバレッジと手厚いボーナスを両立した海外のFX業者です。

そんなFBSに興味があるものの、海外の業者ゆえに口座開設方法が複雑なのではと思われている人もいるのではないでしょうか。

しかし、実際にはそのようなことはありません。

早ければ1日と待たずトレードを始められます。

そこで今回はFBSの口座開設について、いくつかの手順ごとに分かりやすく解説していきます。

FBSの口座開設方法と手順を分かりやすく解説

FBSの口座開設方法と手順の概要

FBSの口座開設方法の概要は以下のとおりです。

1.申し込み

2.本人確認

3.取引口座の開設

4.入金

5.プラットフォームの準備

1の手順までをもって口座開設とする情報も多く見受けられますが、それでは片手落ちと言わざるを得ません。

まず、本人確認が終わるまでは出金できませんし、それ以前の問題でプラットフォームを準備しなければトレードさえ不可能です。

少なくとも上記の4つの手順をこなすまでが一連の口座開設方法と考えておくべきかと思います。

では、以上のことを前提に、ここからはFBSの口座開設方法を手順別にもう少し詳しく解説していきます。

なお、FBSの口座開設方法は比較的頻繁に細部が変更されているようです。

今回、解説する手順もタイミング次第では若干前後している可能性もあるので、その点はご承知おきください。

FBSの口座開設方法の手順①【申し込み】

FBSの口座開設方法の最初の手順は申し込みです。

これはFBSの公式サイトから専用のフォームで申し込むだけです。

この手順で必要なのはメールアドレスと氏名、電話番号くらいのものです。

それらを入力すると電話番号認証があるので、それをこなせばOKです。

これをもって一応、FBSの口座開設自体はできますが、先に解説したとおりこの段階ではアカウントが開設されるだけです。

そのままでは入金しかできないため、実用性は皆無です。 あわせてその後の手続も済ませておくようにしましょう。

なお、この手順までを前提にFBSの口座開設方法にかかる時間を5分程度とする声もよく聞かれます。

しかし、実際に過不足なくFBSを使えるまでを口座開設とするならば、長くて1営業日くらいの時間はかかります。

それでも十分に早いですが、数分でトレードが始められるわけではありません。

FBSの口座開設方法の手順②【本人確認】

FBSの口座開設方法の手順その②は本人確認です。

といっても、電話がかかってきてあれこれ聞かれるわけではありません。

書類のデータをFBSのマイページから提出するだけです。

利用できる書類は「政府発行の身分証明書」。

パスポート、運転免許証、マイナンバーカードのいずれかがあれば問題ありません。

スマホのカメラで十分なのでそれらをデータ化して提出しましょう。

その後、FBS側の審査が終われば本人確認の手順も完了です。

早いと数分で審査が終わることもあるようですが、一応、FBSは標準処理期間として数時間を設定しています。

基本的には1営業日くらいを見ておくと無難かと思います。

また、残念ながら土日や夜間はFBSの営業日ではないので審査も翌週、翌朝に回されます。

できるだけ早く口座開設したい人はなるべく日中に済ませておきましょう。

FBSの口座開設方法の手順③【取引口座の開設】

ここまでの手順はあくまでもFBSのアカウントの登録方法です。

それだけではFBSでのトレードは始められません。

アカウントが開設できたら、続けて取引口座を開設しましょう。

これはマイページからおこなえます。

そこで、任意の口座タイプやプラットフォーム、口座通貨などを選んで口座開設を申し込みましょう。

ただ、FBSには豊富な口座タイプがあるため決めかねるという人も多いかと思います。

そうした人はとりあえず円建てのスタンダード口座でレバレッジ500倍~1,000倍を選んでおけば無難です。

FBSはアカウントさえ作ってしまえば追加口座の開設は簡単です。

まずは汎用性の高い口座タイプを選んでおきましょう。

なお、この手順についてはFBSの内部処理のため申し込んでから数分で口座開設も終わります。

FBSの口座開設方法の手順④【入金】

当然ながら、FBSの口座へ資金を入金しなければトレードは始められません。

なるべくならば口座開設とあわせて入金の手順も済ませておきましょう。

FBSで利用できる入金方法は「銀行送金、オンラインウォレット、クレジットカード」の3種類です。

ただ、クレジットカードはJCBのみ対応なうえに、クレジットカード会社のほうで海外FXへの入金を禁止していることも珍しくありません。

基本は銀行送金かオンラインウォレットを前提としておきましょう。

FBSの口座開設方法の手順⑤【プラットフォームの準備】

たしかに、ここまでの手順でもFBSの口座開設自体は終わっています。

しかし、プラットフォーム準備の手順を経ないかぎりは実際のトレードは始められません。

FBSで利用できるプラットフォームは何種類かあり、それぞれ得手不得手ありますが、おすすめはやはりMT4/MT5です。

それらはFBSの公式サイトから無料でダウンロードできるので、PCへインストールしておきましょう。

そして、FBSへ口座開設するとプラットフォーム専用の取引IDを取得できます。

そちらを用いてプラットフォーム経由でFBSの取引サーバーへログインしましょう。

そこまで終えれば、FBSを使って実際のトレードを始められます。

実質的にはやはりここまでの手順が一連の口座開設方法と呼ぶべきでしょう。

以上、すべてをスムーズに運べれば、FBS側の本人確認審査をのぞいてだいたい30分程度で終わるかと思います。

FXの口座開設に不慣れだとしても半日は掛からないはずです。

おそらく、まったくはじめて海外FXをするという人でも1時間程度も見積もっておけば十分かと思います。

FBSの口座開設方法と手順の注意点

FBSの口座開設方法には本人確認の手順がありますが、一般的な業者に比較すると提出書類が少なくなっています。

一般的には運転免許証やパスポートなどの「身分証明書」のほか、現住所確認書類も必要です。

これは推測ですが、FBSでも高額出金の際にはおそらく追加書類の提出を求められます。

具体的には公共料金の支払い明細や請求書などが現住所の分かる書類です。

FBSの口座開設方法では不要とされていますが、一応は現住所確認書類も手元に用意しておくことをおすすめします。

FBSの口座開設方法と手順を分かりやすく解説 まとめ

FBSの口座開設方法は意外と難しくありません。

おおまかな手順は「申し込み→本人確認→口座開設→入金→プラットフォームの準備」です。

スムーズに手続きできれば30分とかかりませんし、慣れていなくとも半日はかからないでしょう。

また、FBSは本人確認の審査もかなり迅速です。

遅くとも1営業日後には実際のトレードを始められるかと思います。

総じて、すぐに海外FXを始めたい人にとって、口座開設が迅速なFBSはかなり使いやすい業者といえるのではないでしょうか。