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MT5のボリンジャーバンドを分かりやすく解説

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国内・海外共に利用できるFXブローカーが増えているトレーディングシステムのMT5。 そんなMT5を使ってチャート分析、テクニカル分析をしたいという人の中には、ボリンジャーバンドを使ってトレードしたいという人もいるのではないでしょうか。

またこれからテクニカル分析を始めてみたいという人であれば、ボリンジャーバンドの使い方について詳しく知りたいという人もいますよね。

そこで今回は、MT5で利用可能なボリンジャーバンドとはなんなのかや、MT5でボリンジャーバンドを利用する方法について詳しく解説していきます。

MT5のボリンジャーバンドを分かりやすく解説

MT5のボリンジャーバンドとは?

MT5や他のトレーディングシステムなどでも活用可能なボリンジャーバンドとは、テクニカル分析の手法1つです。

ボリンジャーバンドは、基本的に移動平均線とその上限2本ずつの標準偏差で構成された合計5本の線で構成されています。

以下のチャートの中にチャートのローソク足の周りに緑の5本のラインが確認できますが、これがボリンジャーバンドです。

ボリンジャーバンドの傾き(方向性)や形をみることによって、ボラリティの高さ(取引量が多いかどうか)やレートの動きの強さなどを判断することができます。

移動平均線に標準偏差が加えられて表示されているのがボリンジャーバンドですので、ボリンジャーバンドが移動平均線の役割を果たしているともいえるでしょう。

MT5のボリンジャーバンドの注目ポイント1 ボリンジャーバンドの形

実際にMT5のボリンジャーバンドを使ってどんなことがわかるのか、具体的な例をあげて解説していきます。

ボリンジャーバンドの形は、どの時間足でも以下の3つのパーたんのいずれかに分類されるでしょう。

  • スクイーズ
  • エクスパッション
  • バンドウォーク

ボリンジャーバンドの形の中で、一番レートの動きが静かになっているのが「スクイーズ」と呼ばれる状態です。

ボリンジャーバンドがスクイーズしている状態の時は、バンド自体の幅が縮小しレンジ相場のようなレートの動きも弱目の状態になっています。

レンジ相場での反発を狙ったり、そもそもスクイーズしている時には、次のエクスパッションまでエントリーのタイミングを待つというような戦略が立てられるでしょう。

続いてバンド自体の幅が大きく開き、終値がバンドの+2σ(または−2σ)をブレイクして強いトレンドが発生した時のボリンジャーバンドの形がエクスパッションです。

MT5のボリンジャーバンド上でエクスパッションが起きると、ボラリティが高くなりスクイーズが終了してトレンドが発生したというシグナルと捉えられます。

エクスパッションが起きたタイミングでエントリーすれば、大きな利幅も見込める流れになる可能性が高いといえるでしょう。

そしてエクスパッションが起きた状態からさらにブレイク下側のバンドにそってしばらくトレンドが続くような状態をバンドウォークと呼びます。

バンドウォークが発生すると、しばらくトレンドが継続するシグナルになるのでトレンドフォローしながらの順張りができるサインと判断できるでしょう。

MT5のボリンジャーバンドの注目ポイント2 ボリンジャーバンドの傾き

MT5のボリンジャーバンドでは、ボリンジャーバンドの形状の他にもボリンジャーバンドの傾きによってエントリーすべき方向などが判断できるといわれています。

ボリンジャーバンドの傾きは、以下の2つのいずれかから判断していくことになるでしょう。

  • ボリンジャーバンドが平行
  • ボリンジャーバンドがどちらかに傾いている

まずボリンジャーバンドが平行な状態とは、どちらにも傾きがほとんどなく真横にひかれ続けているような状態を指します。

ボリンジャーバンドが平行であり、ボリンジャーバンドの中をレートが行ったり来たりしている場合には、+2σ(または−2σ)の付近ではレートを内側に押し返す力が強くなるという特徴があるようです。

よって、ボリンジャーバンドが平行で、かつ+2σ(または−2σ)付近にレートがいれば、内側に押し返す力を利用したエントリーが可能になります。

またボリンジャーバンドが平行な上に、ボリンジャーバンドの真ん中付近しかレートが動かないような状態であれば、先が読めないためエントリーは控えるというサインにもなるでしょう。

さらにボリンジャーバンドがどちらかに傾いていれば、傾いている方向への圧力が高くなっているというサインです。

また傾きの角度が急であればあるほど、その方向への勢いが強くなっているというシグナルにもなるでしょう。

MT5のボリンジャーバンドの表示方法

MT5のボリンジャーバンドの基本的な読み方がわかったところで、実際にMT5上にボリンジャーバンドを表示させる方法を紹介していきます。

まずはMT5を立ち上げて、上部メニューバーの中にある「挿入」をクリックしてください。

プルダウンメニューが表示されるので、その中の「インディケータ」をさらにクリックしていきます。

MT5のチャート上で利用可能なインジケーターの一覧が表示されるので、その中から「トレンド」をクリックしてください。

トレンドの中に「Bollinger Band」が選択できるようになっているのでクリックします。

ボリンジャーバンドの表示設定画面が表示されます。

まず期間に関してですが、諸説ありますので自分の好みの期間が設定可能です。

一般的には20に設定する人が多くなっています。

また偏差に関しては1を選択すると±1σのバンドが表示され、2を選択すると±2σのバンドが表示されるでしょう。

真ん中の移動平均線に加えて±1σと±2σのボリンジャーバンドを表示させたいという場合には、ボリンジャーバンドの表示設定を2回行うことになります。

ボリンジャーバンドの詳細な表示設定が完了したら「OK」ボタンをクリックしましょう。

MT5チャート画面上にボリンジャーバンドが表示されますので確認してください。

MT5のボリンジャーバンドを分かりやすく解説まとめ

今回は、MT5で利用可能なボリンジャーバンドとはなんなのかや、MT5でボリンジャーバンドを利用する方法について詳しく解説してきました。

MT5のボリンジャーバンドとは、ボラリティの高さやレートの動く方向性などの優位性を確認するためにりようできるテクニカル分析ツールの1つです。

インジケーターの中でもボリンジャーバンドのみを利用するというトレーダーも多くなっていますので、実際にMT5のボリンジャーバンドを活用して過去チャートの検証などを行ってみてくださいね。