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MT5の出来高を分かりやすく解説

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国内や海外のFXブローカーで採用されることも多くなったトレーディングシステムのMT5。

そんなMT5で出来高を確認しながらトレードしたいという人もいるでしょう。

MT5ではチャート常に出来高を表示させることができるようになっています。

今回は、MT5の出来高の表示方法や出来高をみてわかることなどについて詳しく解説していきます。

MT5の出来高を分かりやすく解説

MT5の出来高とは?

そもそもMT5の出来高とは、MT5のチャート画面の下に表示されている棒グラフのほうな部分のことです。

上部の画像では緑の棒グラフで表示されていますが、緑と赤の線などで表示されている出来高もあります。

そもそも出来高とは、価格変動の回数を棒グラフで表したものです。

英語ではVolumeなどとも呼ばれますが、チャートが変動した回数に伴って出来高の棒グラフ一本の長さも変わってきます。

出来高は一定時間帯の価格変動の回数が表現されていますので、出来高の棒グラフが高い場合には相場に勢いがあり売買が盛んに行われているという状態であることがわかるのです。

逆に出来高の棒グラフが低い場合には、相場に勢いがなくトレーダー間の売買もあまり行われていないという状態を示します。

そのため出来高の高い時間帯などを狙ってトレードを行うことで、より大きな利幅を取得できる可能性も高くなるのです。

MT5の出来高の表示方法の基本

それでは実際にMT5で基本的な出来高を表示させる方法についてみていきましょう。

MT5で基本の出来高表示方法としては、チャート画面上で右クリックを行い(Macの場合にはダブルクリック)、プルダウンメニューの「ティックボリューム」をクリックするだけです。

「ティックボリューム」をクリックすることで、出来高がチャートの下部に表示されるでしょう。

MT5の出来高系のインジケーターを利用する方法

ここまで基本的なMT5の出来高表示方法を紹介してきました。

しかし出来高に加えてインジケーターを一緒に表示させたいなど、出来高系のインジケーターをMT5活用してみたいという人もいるでしょう。

MT5で利用できるインジケーターであれば、出来高系のインジケーターを外部から追加して活用することも可能です。

MT5の出来高系インジケーターを自分のMT5に追加する方法

まずはMT5の出来高系の専用インジケーターを取得してください。

MT5で作動するインジケーターは、「ex5」または「mq5」というシステムのものに限ります。

まずは市場時間の色分けを行うための「ex5」または「mq5」という形式のインジケーターを取得してファイルをコピーしてください。

続いてMT5を開き、左上のメニューバーの中から「ファイル」をクリックしていきましょう。

プルダウンメニューが表示されるので、その中の「データフォルダを開く」をクリックしてください。

データフォルダの画面が表示されるので、ファイルの中から「MQL5」というフォルダを探してクリックしましょう。

「MQL5」を開くとさらにフォルダが複数入っていますので、その中の「Indicators」というフォルダをクリックしていきましょう。

既存のインジケーターファイルが入っているので、この「Indicators」フォルダの中に先程コピーした「ex5」または「mq5」形式のファイルを貼り付けてください。

「Indicators」フォルダの中に市場の色分けを行うファイルが入ったら、画面を閉じて一旦MT5を終了させます。

MT5の出来高系インジケーターを起動させる

MT5に出来高系インジケーターのファイルを追加した状態で、MT5上の画面左側に表示される「ナビゲーター」の項目から先程追加した市場時間の色分けインジケーターファイルを探します。

出来高系インジケーターファイルを選択した状態で、そのままチャートにドラッグしてドロップすれば、出来高系インジケーターがチャートに反映されるでしょう。

MT5の出来高系のインジケーターのおすすめ

ここではMT5の出来高系のおすすめインジケーターをいくつか紹介しておきます。

ほとんど無料で提供されているものになりますので、気になるものがあればダウンロードしてMT5で利用していきましょう。

MT5の出来高系のおすすめインジケーター LT Volume

まず1つめに紹介する出来高系のおすすめインジケーターがLT Volumeです。

LT Volumeを利用すると、出来高の棒グラフの色を以下の条件で色分けすることができます。

  • ローソク足の陰線か陽線かによって出来高のグラフの色を変える
  • 1つ前の出来高に比べて出来高が増加したか減少したかでグラフの色を変える
  • 移動平均線を出来高が超えると色が変化する
  • 自分で設定した水準を出来高が超えることにより色が変化する

など。

単色での利用も可能ですが、条件をカスタマイズしながら出来高の色分けを行うことが可能なインジケーターです。

MT5の出来高系のおすすめインジケーター 

Average Volumes

Average Volumesは通常の出来高表示に加えて、日時や曜日を考慮した出来高の平均値を表示してくれるインジケーターです。

たとえば1時間足の月曜日の12時の出来高は、過去の月曜日の12時の出来高と比べて高いのか低いのかを表してくれます。

平均化に使われた実際の週数は、平均値の行にマウスポインタを置いて見ることが可能です。 特定の日時の平均に比べて現在の出来高を知りたいなどの場合に活用できるインジケーターとなっています。

MT5の出来高系のおすすめインジケーター Range_Volume_Ratio_S

Range_Volume_Ratio_Sは、出来高表示部分にライングラフにてローソク足の大きさと出来高の比率を算出してくれるインジケーターです。

ローソク足の大きさの計算方法は以下のいずれかから選択が可能になっています。

  • Open/Close:Range_Volume_Ratio=ローソク足終値-ローソク足始値÷出来高
  • Hight/Low:=ローソク足高値-ローソク足安値÷出来高

MT5の出来高を分かりやすく解説まとめ

今回は、MT5の出来高の表示方法や出来高をみてわかることなどについて詳しく解説してきました。

MT5ではチャート上での右クリックにて簡単に出来高を表示させることができます。

単純に出来高を表示させる方法に加えてインジケーターを活用する方法もありますので、興味のある人は利用してみてくださいね。