にゃんにゃんFX

FX関連の情報を発信しています

MT5のフィボナッチを分かりやすく解説

【ボーナスが手厚いおすすめの海外FXランキング】

【1位】IS6FXの詳細ページはこちらから

【2位】BIG BOSSの詳細ページはこちらから

【3位】HOTFOREXの詳細ページはこちらから

【4位】FXGTの詳細ページはこちらから

f:id:zero_requiem21:20210415221509j:plain

海外や国内のFXブローカーでも採用するところが徐々に増えてきているトレーディングシステムのMT5。

MT5は世界でもっとも利用されているトレーディングシステムといわれており、トレード初心者からプロのトレーダーまで幅広く利用していることでも知られています。

そんなMT5でフィボナッチを活用したテクニカル分析を行いたいという人もいるでしょう。

MT5ではフィボナッチ系のオブジェクトが複数用意されていますので、ここではMT5のフィボナッチ系のオブジェクトの種類と使い方について分かりやすく解説していきます。

MT5のフィボナッチを分かりやすく解説

FXのテクニカル分析においていわれているMT5のフィボナッチとは、「フィボナッチ数列」とよばれる数列の法則を活用したテクニカル分析のことです。

フィボナッチ数列とは、0, 1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55, 89, 144, 233, 377....というように前の数字と前の前の数字を足した数字が次の数字になるという法則があります。

そしてフィボナッチ数列は隣り合った数字の比率が黄金比と呼ばれる「1:1.618」に近づいていくという特徴もあるのです。

このフィボナッチ数列をFXのテクニカル分析で活用していくと、以下のような割合がチャート上の重要なポイントとなります。

23.6%・38.2%・61.8%・76.4%・161.8%・261.8%

上記の中の38.2%・61.8%(補足的に50%)を主な水準として、MT5のチャート上で押し目や戻りなどのエントリーポイントを見極めるという手法です。

フィボナッチだけを過信しすぎるのはテクニカル分析においてあまり良くないともいわれますが、チャートの優位性を確かめる分析方法の1つとして活用していくのにはおすすめの方法だといえるでしょう。

MT5のフィボナッチ系オブジェクトをチャートに表示させる方法

MT5で利用できるフィボナッチ系のオブジェクトは複数ありますが、基本的にMT5のチャート上への表示方法はどのフィボナッチ系のオブジェクトも同じになっています。

MT5の取引画面の上部メニューバーの中にある「挿入」を開くとプルダウンメニューの中にある「オブジェクト」をクリックしましょう。

「オブジェクト」をクリックするとさらに表示されるプルダウンメニューの中に「フィボナッチ係数」をクリックすると、利用可能なフィボナッチ系のオブジェクト一覧が表示されます。

MT5で利用できるフィボナッチ系のオブジェクトは、以下のようなものが利用可能です。

  • フィボナッチ・リトレースメント
  • フィボナッチタイムゾーン
  • フィボナッチファン
  • フィボナッチアーク
  • フィボナッチチャンネル
  • フィボナッチエクスパッション

それでは次項より、実際にMT5で利用できるフィボナッチ系オブジェクトの「フィボナッチ・リトレースメント」について詳しく紹介していきます。

MT5のフィボナッチ系オブジェクト フィボナッチ・リトレースメント

MT5のフィボナッチ系オブジェクトの中でも使っているトレーダーが多い代表的なものがフィボナッチ・リトレースメントです。

フィボナッチリトレースメントとは、2つの価格を指定して、その価格変動に対して何%の戻りになっているかを割合で表示するオブジェクトです。

MT5でフィボナッチ・リトレースメントの具体的な使い方としては、上部メニューバーの中にある「挿入」を開くとプルダウンメニューの中にある「オブジェクト」をクリックしましょう。

「オブジェクト」をクリックするとさらに表示されるプルダウンメニューの中に「フィボナッチ係数」をクリックすると、利用可能なフィボナッチ系のオブジェクト一覧が表示されますので「フィボナッチ・リトレースメント」をクリックしてください。

フィボナッチ・リトレースメントをクリックすると、チャート上で始点となる価格の設定ができますので始点となる価格のところでクリックします。

続いて終点となる2つめの価格を選択しますが、始点から終点までがラインで結ばれることにより、次の波がどれくらい戻ったかをパーセンテージの指標が現れるでしょう。

指標が現れた状態で、次の波の戻りが何%なのかを確認するとによってエントリーのための戦略をたてることかできます。

またフィボナッチ・リトレースメントで引いたラインを選択した状態で、右クリック(Macの場合にはダブルクリック)をするとフィボナッチ・リトレースメントのプロパティが表示されますので、それぞれのラインに対して以下のような設定を行うことも可能です。

  • ラインに任意の名称をつける
  • ラインの説明をチャート上に表示する
  • ラインの色や太さを選択する
  • ラインをチャートの背後に表示させる
  • 引いたラインを誤作動で動かさないようにロックする

MT5のフィボナッチを分かりやすく解説まとめ

今回は、MT5で利用可能なフィボナッチとはなんなのかや、MT5のフィボナッチ系のオブジェクトの種類と使い方について分かりやすく解説してきました。

FXにおけるフィボナッチとは、フィボナッチ数列を利用して大衆心理を割り出しエントリーポイントなどを見定めるためのテクニカル分析の1つです。

フィボナッチを重要視しているトレーダーも多いので、MT5でフィボナッチを用いた検証を行ってみるのもおすすめですよ。