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MT5の逆指値を分かりやすく解説

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これから海外FXブローカーを使って取引をしてみたいという人の中には、トレーディングシステムにMT5を使ってみようと考えている人もいるでしょう。

MT5は国内・海外FXブローカーの中でも採用するところが徐々に増えているトレーディングシステムの1つです。

そんなMT5を使って逆指値注文にチャレンジしてみたいという人もいるでしょう。

ここでは、MT5を使った逆指値注文の方法について分かりやすく解説していきます。

MT5の逆指値を分かりやすく解説

MT5の逆指値とは?

MT5の逆指値とは、トレーディングシステムであるMT5で利用できる注文方法の1つです。 逆指値注文とは、簡単にいってしまえば指値注文とは逆の条件で行う注文方法のことをさします。

通常の指値注文を行う場合には、価格が安くなったら「買い注文」で価格が高くなったら「売り注文」が執行されます。

しかし逆指値注文の場合には、指値注文とは逆の条件で注文を出すことになりますので、価格が高くなったら「買い注文」で価格が安くなったら「売り注文」が出されることになるのです。

  • 指値注文...「〇〇円以下になったら買う」「〇〇円以上になったら売る」
  • 逆指値注文...「〇〇円以上になったら買う」「〇〇円以下になったら売る」

「〇〇円以上になったら買う」「〇〇円以下になったら売る」という逆指値特有の注文の出し方は、一見すると使えるタイミングがないように感じる人もいるでしょう。

しかし逆指値注文は、具体的に以下のようなケースにおいて活用することができます。

  • リスクを抑えるための損切り
  • 利益を確実に確保するための利食い

逆指値の活用方法の1つめが、トレードにおけるリスク軽減のための損切りです。

たとえばUSDJPYの通貨ペアで1USD=110円で買い注文を行い105円で逆指値注文をだしておいた場合、自分の予想に反して価格が105円まで下がってしまえば逆指値注文が自動で執行されて105円で損切りされ損失が確定します。

逆指値注文であらかじめ損切りラインを決めておくことによって、感情に流されるまま含み損を大きくしてロスカットされるというリスクを未然に防ぐことができるのです。

また、ポジションエントリーしてからチャートに張り付いていなくても、一定の含み損が出たら自動で損切りしてもらえるというのもMT5の逆指値の活用方法だと言えるでしょう。

そして逆指値の活用方法の2つめが、利益を確実に確保するための利食いです。

保有しているポジションの含み益が出ている状態でも、これ以上含み益がでるのか、それとも含み益が減ってしまうのかわからない状況で、一定の含み益を確保するために逆指値注文が利用できます。

たとえばUSDJPYの通貨ペアにて1USD=110円で買い注文を行った後にレートが1USD=130円まで上昇したとしましょう。

この後レートはさらに上昇し140円までいくかもしれませんが、逆に100円まで下がって含み損が出てしまうという可能性もありますよね。

含み益は確定の利益ではないのでレートの動きによっては結局自分の予想と反して損失を被ることもあるのです。

しかし逆指値注文を120円でいれておくことで、価格が下がっても10円分の利益は確保されます。

このように含み益が出ている状態での最低限の利益を確保するために、逆指値注文は利用することが可能です。

MT5の逆指値注文のやり方

国内や海外、どこのFXブローカーを利用しているかに関わらず、MT5を利用してトレードしているのであれば同じ方法を利用して逆指値注文ができるようになっています。

MT5の逆指値注文をPCブラウザで行う方法

それでは実際にMT5の逆指値注文をPCブラウザで行う方法をみていきましょう。

MT5で逆指値注文を行う場合には、MT5の上部メニュー一覧にある「新規注文」のアイコンをクリックします。

画面上にオーダー項目が表示されますので確認してください。

まずは「銘柄」の部分に取引を行う通貨ペアを選択していきます。

続いて「注文種別」にて「指値または逆指値注文」を選択してください。

(指値・逆指値専用の注文画面が表示されます。)

続いて逆指値注文の詳細を設定していきましょう。

「タイプ」では複数の選択ができるようになっていますが、タイプで選べる注文方法の意味は以下のようになっています。

  • Buy Limit...買いの指値注文(現在のレートよりも低い値になったら買い注文が執行される)
  • Sell Limit...売りの指値注文(現在のレートよりも高い値になったら売り注文が執行される)
  • Buy Stop...買いの逆指値注文(現在のレートよりも高い値になったら買い注文が執行される)
  • Sell Stop...売りの逆指値注文(現在のレートよりも安い値になったら売り注文が執行される)

この4つのタイプのうち逆指値注文で利用するのは、「Buy Stop」または「Sell Stop」になるでしょう。

続いて「数量」に注文数量を入力し、「価格」に逆指値注文を執行するトリガーとなる価格を入力します。

入力内容に間違いがなければ、「注文」をクリックして完了です。

MT5の逆指値注文は新規注文時に利用することも可能

ここまで逆指値注文を単体でいれる方法を解説してきましたが、新規注文時に逆指値での決済注文をあらかじめ入れることもできます。

たとえば注文種別に「成行注文」を選択した場合、新規注文自体は入力した数量にて成行で約定するでしょう。

さらに「決済逆指値」に損切り価格を、「決済指値」に利食い価格を入力することで、あらかじめ決済ラインを決めて注文を出すことができます。

MT5の逆指値を分かりやすく解説まとめ

今回は、MT5を使った逆指値注文の方法について分かりやすく解説してきました。

MT5を使った逆指値注文の方法は、一度覚えてしまえば便利に利用できる注文方法だといえます。

あらかじめ利食いや損切りのラインを自分で設定しながらトレードすることができますので、特にトレード初心者はうまく活用してリスクを軽減してくださいね。