IS6FXは初心者向けを標榜する海外のFX業者です。
そんなIS6FXを使おうと考えているものの、口座凍結されやすいと耳にしてためらっている人もいるのではないでしょうか。
実際、IS6FXには国内業者には見られない特殊なルールも多いため、うっかり規約に違反して口座凍結されてしまう人も少なくありません。
そこで今回はIS6FXの口座凍結の理由と解除方法について分かりやすく解説していきます。
IS6FXの口座凍結の理由と解除方法を分かりやすく解説
IS6FXの口座凍結の理由
IS6FXで口座凍結される理由は主にマネー・ロンダリングの疑いと規約違反です。
といっても、利用規約をつぶさに確認するのは面倒という人が大半かと思います。
そういった人はIS6FX公式サイトの「ガイドライン」を確認してみましょう。
それでも簡潔とはいえませんが、箇条書きで禁止行為が列挙されています。
少なくとも、それらに当てはまれば口座凍結の憂き目にあう確率はかなり高めです。
そして、その中でもありがちなものは以下のケースでしょうか。
・複数アカウントの所持
・共謀したトレード
・複数口座間あるいは業者間の両建て
・相場急変時のみを狙ったトレード
なお、IS6FXのガイドラインによれば、これらの疑いのある場合、各種調査がおこなわれるとのことです。
これが解除方法となるかといえば微妙ですが、万が一IS6FXから疑われた場合は素直に調査へ協力するようにしましょう。
ではここからは上記の口座凍結にありがちな理由についてひとつずつ詳しく解説していきます。
IS6FXの口座凍結の理由と解除方法【複数アカウント】
まず、IS6FXでは複数口座(複数アカウント)の運用自体は禁止されていません。
しかし、これはひとつの登録メールアドレスによる追加口座の運用です。
そうではなく異なるメールアドレスで複数アカウントを登録するのは口座凍結の理由となりえます。
これは、IS6FXに手厚い新規口座開設ボーナスがあるからでしょう。
仮に複数アカウントの登録が認められていたとしたら、事実上は制限なく何度も手厚いボーナスを貰えることになってしまいます。
そうした行為が口座凍結の理由になるのも当然といえるでしょう。
なお、この場合に凍結された口座の解除方法はありません。
そしておそらく、ふたたびの新規口座開設もできなくなると思われます。
事実上、これが理由で口座凍結された場合は二度とIS6FXは使えなくなるものと考えておくべきでしょう。
IS6FXの口座凍結の理由と解除方法【共謀】
IS6FXはガイドラインで以下のようなトレードがあるアカウントも口座凍結するとしています。
・第三者同士で同じタイミングで入金やトレードを繰り返し同じタイミングで出金すること
これはおそらくマネー・ロンダリングの疑いがあるからです。
であれば、トレードというよりは組織的な「入金」や「出金」が問題です。
また、他社のケースでは、同じ理由からトレードなしの入金と出金もまた口座凍結される場合があります。
IS6FXの規約やガイドラインにはそのようなルールは見られませんが、マネー・ロンダリングと疑われるような入手金は避けておくに越したことはないでしょう。
そして、推測にはなりますが、これが理由の口座凍結の場合はIS6FXの調査に協力して疑いをはらすことが解除方法となる可能性もあるでしょう。
とはいえ、可能性はかなり低めです。 そのような不確実な解除方法にかけるよりはそもそも口座凍結を避けるべきです。
多額の入出金はどうしても口座凍結されやすいと思われます。
万が一を避けたい人は高額出金の前にはカスタマーサポートへ連絡しておくとよいかもしれません。
IS6FXの口座凍結の理由と解除方法【複数口座の両建て】
先ほど触れたように、IS6FXは複数口座の運用を認めています。
しかし、複数口座間の両建ては規約違反として口座凍結されることがあります。
これはIS6FXが、口座残高以上の損失を無しにしてくれる「ゼロカット」なるシステムを採用しているからです。
詳しい理屈は省きますが、IS6FXでなくともゼロカット採用の業者では同じく複数口座間の両建ては口座凍結される代表的な理由のひとつです。
これは意図しているかどうかにかかわらず外形的に判断されます。
また、他社の場合は理由を問わず、いったん口座凍結されると解除方法がないことも珍しくありません。
IS6FXで複数口座を運用する場合は複数口座の両建てには注意しておきましょう。
なお、IS6FXのガイドラインには同様に、複数「業者」間の両建ても禁止と明記されています。
要するに認められている両建ては「単一口座内」のみです。
万が一にも口座凍結されたくない人はここは肝に銘じておきましょう。
IS6FXの口座凍結の理由と解除方法【相場急変時のみのトレード】
IS6FXのガイドラインには相場急変時のみのトレードも禁止と書かれています。
これが口座凍結になりうるのは、複数口座間の両建てと同じくゼロカットの存在が理由と思われます。
相場急変時とはすなわち、期待されるリターンと損失が同程度に大きくなる状況です。
しかし、ゼロカットによって、想定される損失は口座残高ゼロまでに限定される一方で期待リターンはそのまま。
つまり、負ければ損失の一部だけをIS6FXが負担していながら、勝てば利益は全額トレーダーのもの。
言うまでもなく、これはリスクとリターンのバランスを欠いた取り引きです。
そのため、ゼロカットの悪用とみなされて、バレれば口座凍結の理由となるわけです。
こちらもやはりいったん口座凍結されると解除方法はないと思われます。
とはいえ、禁止なのは相場急変時「のみ」のトレードです。
普段から平均的にトレードしていれば、そこまで気にすべきところではないかと思います。
IS6FXの口座凍結の理由と解除方法【休眠口座】
ここまで見てきたIS6FXの口座凍結の理由については結局のところ解除方法はありませんでした。
一方で、口座を放置していて口座凍結された場合はしっかりと解除方法が用意されています。
カスタマーサポートへ連絡して口座凍結の解除を依頼するだけです。
なお、他社の場合は休眠口座が理由で凍結されたとしても解除方法がないことも珍しくありません。
この点、IS6FXは非常に親切設計といってよいのではと思います。
IS6FXの口座凍結の理由と解除方法を分かりやすく解説 まとめ
IS6FXが口座凍結する理由は無数にありますが、よくあるものは公式サイトのガイドラインにまとめられています。
なかには国内業者には見られない特殊なものもあるので、事前に目を通しておくことをおすすめします。
そして、残念ながらIS6FXに口座凍結されると基本的に解除方法はありません。
ただ、例外的に口座休眠が理由の口座凍結はカスタマーサポートへ連絡することで簡単に解除できます。
久方ぶりにIS6FXにログインして口座凍結されていたという人は焦らずサポートへ問い合わせてみましょう。