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海外FXの追証とロスカット・証拠金維持率を分かりやすく解説

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海外FXの追証とロスカット、証拠金維持率ってなに?

ところで海外FXは追証がないって聞いたけれど本当?

ロスカット水準として証拠金維持率はどのくらいなのかを確認したい。

あなたは今、このようにお考えですよね。

海外FXは、ゼロカット制度を採用する環境のもと、最大500倍や1000倍などのハイレバレッジ取引でハイリターンが見込めます。

一方ハイリスクでもあるため、海外FXのリスク管理として追証とロスカット、証拠金維持率について詳しく理解しておきましょう。

海外FXの追証とロスカット・証拠金維持率を分かりやすく解説

海外FXの追証とロスカット・証拠金維持率を流れに沿って解説していきます。

  • 目次1.海外FXの追証・ロスカット水準「証拠金維持率」とは?
  • 目次2.海外FXは追証なしでロスカット執行
  • 目次3.海外FXのロスカット水準の証拠金維持率一覧

海外FXの追証・ロスカット水準「証拠金維持率」とは?

結論を言うと証拠金維持率とは、FXトレードの追証やロスカットが執行される目安をさしています。

各FX業者では、証拠金維持率をもとに追証とロスカット水準が設けられているため、海外FXのリスク管理をするためにかかせない知識と言えるでしょう。

さらに詳しく解説すると、証拠金維持率とは取引口座における純資産の割合を示していて、元手資金の証拠金からトレード中に発生した含み損益なども含まれています。

証拠金維持率は、以下の計算方法で算出できます。

・証拠金維持率=有効証拠金÷必要証拠金×100

有効証拠金とは含み損益を加減した取引口座内における純粋な資産としての証拠金、必要証拠金とはポジションを保有するために必要な証拠金です。

証拠金維持率が下がるほど、取引口座内の資産は減っていると考えられるため、各海外FX業者で定めたロスカット水準を下回ると強制決済が執行されます。

各業者のロスカット水準についてはのちほど詳しく解説していきましょう。

海外FXは追証なしでロスカット執行

海外FXは、追証なしでロスカットが執行されます。

追証とロスカットとは?

追証とは、ロスカットを回避するため、取引口座に追加入金をすることをさします。

ロスカットとは、FX業者によるポジションの強制決済をさしていて、レバレッジ取引の損失拡大を防ぐために執行されます。

そもそもレバレッジ取引は、証拠金を取引口座へ入金したらこれを担保にポジションを保有し、レートの動きによる含み益から利益を狙います。

一方、予想した方向とは逆にレートが進むと、ポジションに含み損が発生して取引口座の証拠金維持率が下がってしまい、一定を下回るとロスカットにいたります。

そこで追証をして証拠金維持率を回復させることにより、ロスカットを一時的に回避できます。

追証とは国内FXのリスク管理における義務制度

追証は、国内FXのリスク管理として金融庁に義務付けられている制度ですが、海外FXでは採用していません。

海外FXの中には任意で追証できる業者もありますが、義務ではなく使いたい方だけが使うことができます。

国内FXでも追証するのかしないのかを選択でき、追証しなければロスカットになりますが、海外FXはそのままロスカットにいたるケースが一般的でしょう。

ポジションを維持するために追証を選択できる自由度の高さは国内FXのメリットですが、追証するレベルにまで含み損を抱えてしまったポジションは損切りすべきという考え方もあります。

また追証のロスカット回避効果は一時的にすぎず、ふたたび不利な方向にレートが進み続けて含み損を抱えてしまうと証拠金維持率は下がり、ロスカットの危機が再来するでしょう。

追証してロスカットされてしまうと、最終的にFXトレードで初期費用以上の資金を失うことになるため、実質的な借金状態となってしまうというリスクがあることには注意点です。

海外FXは追証のかわりにゼロカット制度を採用している

追証の代わりに海外FXは、ゼロカット制度を採用しています。

ゼロカットとは、ロスカットにいたりマイナスになってしまった口座残高をゼロまでリセットすることをさします。

本来レバレッジ取引で確定した損失は、借金としてトレーダーが返済なければいけません。

しかし海外FXはゼロカット制度を採用しているため、業者が借金を肩代わりします。 国内FXの追証は「ロスカットを回避するため」ですが、海外FXのゼロカットは「ロスカット後の借金返済をなくすため」の制度です。

追証はメリットとデメリットを抱え持つ制度ですが、ゼロカットはメリットしかありません。

ハイレバレッジ取引ができる海外FXは金融庁からの警告もあって一見危険に見えますが、ゼロカットが莫大な借金リスクをカバーしてくれるため安心して取引できます。

海外FXのロスカット水準の証拠金維持率の一覧と比較

海外FXのロスカット水準は以下の一覧にまとめた通りで、証拠金維持率を下回るとロスカットが執行されます。

  • XM:証拠金維持率20%
  • HotForex:証拠金維持率20%
  • TitanFX(タイタンFX):証拠金維持率20%
  • LandFX:証拠金維持率20%
  • TradeView:証拠金維持率100%
  • iFOREX(アイフォレックス):証拠金維持率0%
  • FBS:証拠金維持率20%
  • BigBoss:証拠金維持率20%
  • GEMFOREX(ゲムフォレックス):証拠金維持率20%
  • is6FX:証拠金維持率20%
  • AXIORY:証拠金維持率20%

比較してみると、海外FXの平均的なロスカット水準は証拠金維持率20%ですが、TradeViewは証拠金維持率100%と高く設定されています。

一方iForexのロスカット水準は証拠金維持率0%と低いため、海外FXの中でもっともロスカットされにくいと言えるでしょう。

国内FXのロスカット水準は、証拠金維持率50~100%と高く設定されていて、海外FXのTradeViewだけが同水準となります。

比較した結果、海外FX業者の多くは、ロスカット水準を証拠金維持率20%と低めに設定されていることから、ポジション維持を続けやすいと言えるでしょう。

海外FXの追証とロスカット・証拠金維持率を分かりやすく解説

海外FXの追証とロスカット、証拠金維持率について解説しました。

追証とはロスカット回避のために追加入金することをさしており、海外FXでは採用していない国内FX独自の義務制度です。

ロスカットとは、レバレッジ取引の含み損がこれ以上拡大しないために、FX業者によってポジションを強制決済してもらい、損失を最小限に抑えることをさします。

証拠金維持率とは、取引口座内の純資産の割合をさしていて、レバレッジ取引の追証やロスカット水準として活用されています。

追証・ロスカット、証拠金維持率は海外FXだけでなく国内FXでも必要な知識ですが、海外FXはゼロカット制度が採用されていることについても関連情報として覚えておきましょう。